16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小浜市議会 2017-06-08 06月08日-01号

第6款農林水産業費、第1項農業費が、周年栽培型大規模ハウスを利用したミニトマト生産拡大に向けた取り組み支援いたします自然光利用型の連棟ハウス整備事業や適切な人・農地プランを作成いたしました地域中心経営体などに対し、農業用機械などの導入支援いたします地域担い手づくり整備事業経営体育成支援事業)の補正で1億7,234万2,000円の追加でございます。 

おおい町議会 2016-06-15 06月15日-02号

施設面積何と5,000平米、11棟で5,000平米なんですが、この大規模ハウスでイチゴや青ネギ水耕栽培装置を活用した2億円超の大型園芸事業予算案としてこれまで上がってきました。今後もこのような大型園芸事業導入する計画があるのであれば雇用の拡大も図られますので、年次計画を策定して園芸農業振興を図るべきであると考えますが、この考え方と計画策定をつくるかつくらないかについて伺います。

小浜市議会 2016-06-03 06月03日-01号

第6款農林水産業費は1億7,590万3,000円の追加で、その内訳といたしましては、第1項農業費周年栽培型大規模ハウスを利用したミディトマト生産拡大に向けた取り組み支援する自然光利用型の連棟ハウス整備事業や、園芸生産先進的農家農業法人等において、農業経営に必要な知識や技術取得のため、一定期間研修を受ける者に対し支援を行う先進地研修支援事業などの補正で1億6,469万5,000円の追加、第

おおい町議会 2015-09-10 09月10日-02号

いうよなことの中には、県のほうでも定植の、来年度の定植時期、当初から計画しておりましたいわゆる28年9月ないしは10月という、秋口の定植に間に合うようにというような目的と当初からの計画がございますので、そこにしっかりと間に合うように県としても最大限の努力をするというふうにおっしゃっていただいておりますことも含めまして、整備について順次進めているというようなところでございますので、またその予算につきましては大規模ハウス

小浜市議会 2015-06-11 06月11日-01号

第6款農林水産業費は1億7,640万2,000円の追加で、その内訳といたしましては、第1項農業費農業協同組合整備農業生産法人等に貸し出しを行う、周年栽培型大規模ハウスを利用した青ネギ生産拡大に向けた取り組み支援する、自然光利用型の連棟ハウス整備事業や、収益性の高い園芸生産拡大を図る認定農業者等に対して支援を行う、集落営農園芸導入事業などの補正で1億7,390万2,000円の追加、第3項水産業費

福井市議会 2015-03-04 03月04日-04号

大型のH鋼を利用した大規模ハウス,次世代型園芸施設と言われるものでありまして,CO2の調整や温度,湿度等の管理をコンピューターにて行うものであります。高収量の栽培技術とされ,オランダではトマトキュウリ等が一般と比べて10倍近い収穫があるようであります。 国の支援体制はまだ整っていないようでありますが,本市農業の将来を考える上で必要不可欠な課題であるとの認識に立っております。

小浜市議会 2014-12-11 12月11日-02号

また、園芸分野におきましても、既に一定規模施設を有している農家県内でもトップクラスの大規模ハウス導入し、先進的な技術を生かした周年栽培にチャレンジをしようともしております。水産分野におきましても、地域漁業者が協力して教育体験施設整備し、今では年間数千人の子どもたちを受け入れるまで成長させ、現に若い後継ぎが育っている集落もございます。

小浜市議会 2014-06-06 06月06日-01号

第6款農林水産業費は1億9,071万6,000円の追加で、その内訳といたしましては、第1項農業費が、農業生産法人が行います周年栽培型大規模ハウス整備支援します自然光利用型の連棟ハウス整備事業や、農地多面的機能の維持・発揮のための地域活動などに対して支援を行う多面的機能支払交付金事業などの補正で1億8,013万3,000円の追加、第3項水産業費が、西小川海岸保全施設老朽化調査などを行う海岸保全施設整備事業

小浜市議会 2014-02-21 02月21日-01号

歳出補正の主なものといたしましては、蘇洞門桟橋の大規模改修を行います蘇洞門桟橋補修事業農業生産法人が行いますヒートポンプ等を活用した周年栽培型大規模ハウス整備支援を行う自然光利用型の連棟ハウス整備事業小規模橋梁長寿命化修繕計画策定に向けた橋梁点検および橋梁長寿命化修繕工事を行う社会資本整備橋梁長寿命化)等に所要額を計上させていただきました。 

越前市議会 2012-06-21 06月22日-04号

市では、園芸振興を促進するために、自家消費から発展して直売所などに出荷をすることを目的とした小規模ハウス整備支援する一方で、地産地消の拠点としての直売所の開設の支援も行ってきております。今後もこれらの支援を継続をして、園芸生産、販売の拡大を図りつつ、生きがい創出型の農業支援をして、推進していきたいというふうに思っています。 ○副議長(伊藤康司君) 大久保恵子君。

小浜市議会 2008-12-08 12月08日-02号

ビニールハウスとか、いろんなあるんですけれども、大体が大規模生産組織とか、農協を通じてでもありますけれども、そこから配分されて行っていると、それで品種を特定するとミディトマトとか、イチジクですけれども、それをするためのハウスということで、今は補助があるわけですけれども、その作物を特定しないような小規模ハウスで、ビニール代程度でもいいんですけれども、育成はできないのかと。

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